企業情報

会社沿革

昭和46年6月 千葉県印旛郡八街町に120番地において、八街葬儀社として開業
昭和47年12月 一般区域貨物自動車運送業(霊柩車)営業免許を受け「関自貨2第2247号」(社)全霊協会員に加盟
昭和61年12月 資本金600万円にて有限会社アラキを設立し、霊柩免許事業をこの法人に譲渡継承する
平成3年9月 千葉県佐倉市稲荷台2丁目6番地3号に「臼井葬祭」を開業同年10月に資本金を増資し1,800万円とする
平成4年5月 特大竜付総黄金宮型霊柩車(外車)を増車し、霊柩・搬送事業を拡大する「関自2第389号」
平成5年9月 一般貨物自動車運送業(霊柩)の営業区域拡大が認められ、千葉市・佐倉市・印旛村・成田市・四街道市をはじめとし15市町村の区域
拡大の認可を受ける
現在は、千葉全域認可
平成7年1月 阪神淡路大震災の緊急輸送に21日間現地に参加8月に国より感謝状を授与される
平成7年3月 東京地下鉄サリン事件の犠牲者を東京(慶応病院)より愛知県春日井市御自宅まで搬送
平成7年7月 福田赳夫元総理密葬儀に、当社の外車洋型リムジン霊柩車が御用命を受け芝増上寺より、桐ヶ谷斎場まで霊送する
平成7年11月 アフリカのタンザニアにおいて急死された江原駐日大使の御遺体を外務省からの依頼により、東京都内の教会まで霊送する
平成9年11月 エジプト共和国ルクソールで、日本人銃撃事件により10名の犠牲者の霊送依頼があり、成田空港より当社内で処置後、各御自宅まで寝台霊柩車にて搬送
平成11年8月 八街市内に総合葬祭場「メモリアルホール八街斎苑」をオープン
平成19年4月 八街市内に2つ目総合葬祭場「セレモニーホール八街市民斎場」をオープン
平成21年10月 佐倉市内のJR佐倉駅前に3つ目の総合葬祭場「フューネラルホールリアマーレさくら」をオープン
平成22年4月 東京女子医科大学附属八千代医療センターとの院内業務を提携した為に、八千代市内に霊柩・搬送業務の為の営業所を開設
平成23年3月 11日に発生した東日本大震災における緊急輸送要請があり、要請期間の3日間活動に参加同年4月社団法人全国霊柩自動車協会より感謝状を授与される
平成23年6月 社団法人全国霊柩自動車協会千葉県支部、日本葬送文化学会と共に東日本大震災慰霊祭をセレモニーホール八街市民斎場にて開催同月弊社創立40周年を迎える
平成26年 「安全性優良事業所」として千葉県葬儀社で初めてG マークを取得
平成28年7月 「メモリアルホール八街斎苑」を家族葬専用ホールとして装いを新たに 「リアマーレやちまた」に名称変更しリニューアルオープン
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